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「Call of Duty Modern Warfare Remastered」クリア後レビュー☆  

みなさんこんにちは♪



10連休真最中にもかかわらずブログの更新を怠っているSapphireです( ´Д`)y━・~~


フレたちも休みのせいか、ここのところR6Sばっかりやってるんですよねwww


そんなこともあって全然ブログを更新するネタというか、更新する気になれないというか、本当見に来ていただいている方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。


そして、今年からはレビュー記事もしっかり書くぞ! と年初に誓ったのですが、ここまでレビュー記事を全く書いてきませんでした・・・。


ということで、今日は昨年7月以来となりますが、「Call of Duty Modern Warfare Remastered」のレビュー記事を書いていきます☆

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■リマスター? いやいやこれはリメイクだ!

本作は2007年に発売された「Call of Duty4 Modern Warfare(以下MW)」のリマスター作品。MWといえば、全世界で1500万本以上を売り上げ、当時最も売れたFPSという金字塔を成し遂げました。

わたし自身MWが初めてプレイしたCODシリーズでしたが、当時までFPSというジャンルになじみのなかったわたしにとって、大きな衝撃を受けた作品となりました。


そんなMW今回は「Call of Duty: Infinite Warfare」デジタルレガシーエディションのおまけ的なものとして、リマスター作品として復活。

ただし、その出来栄えはリマスターというよりリメイクと言っても良いかもしれません。


MWは10年近く前の作品で、CS機ではXbox360、PS3を対象にしたものでしたが、当時ですら臨場感あふれるグラフィックに感動したものですが、現行機向けにリマスターされた本作はさらにそれを超え、また銃声などの音は新規に作られています(評判は良くないみたいですがw)。

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▲プライス軍曹を始めとしたSASの面々と9年ぶりに再会!

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▲グラフィックはさらに臨場感が増し、リマスターというよりリメイクと言っても過言じゃない!?



■オリジナル版との違いは?

この記事を書くためにMWをプレイした訳ではありませんが、特に本作とオリジナル版の違いを感じることはありませんでした。

もちろん本作特有の新しい要素も入っていますが、それは本当におまけみたいなもので、当時オリジナル版をプレイした方にとっても、懐かしさが溢れてくる作りとなっています。

それでも少し気になったのがオリジナル版と変わってしまった要素・・・CODシリーズはところどころに名作映画などのネタが挟まれていたりするのですが、オリジナル版で「チャーリーは波に乗らない」というタイトルのステージが、本作では「タイムリミット」に変わっています。

これの元ネタは「地獄の黙示録」という映画のワンシーンで「Charlie don't surf!!」というセリフを言いながら、サーフィンに適した波があるという海岸線を確保するというのがあり、それが元ネタになっているようです。

フレから聞いた話なので、詳しいことはわかりませんが、ミリオタの彼からするとニヤリとするステージ名らしいです。


またオリジナルでは「マイルハイクラブ」という実績があったのですが、本作では「ファーストクラス」という当たり障りのないトロフィー名になっていました。

マイルハイクラブとはアメリカのパパラッチなどが使用するスラングで、自家用ジェットに女性を連れ込みそこでHしちゃうみたいなことらしいです(これもフレから聞きましたw)。


こういった変更をわたしは残念に思いましたが、演出面などでは「あ、オリジナル版と少し違う!」って思うところもありました。

例えば、オリジナルで「アフターマス」という核爆弾が爆発するというステージがあるのですが、このステージは「黄泉の平原」と改題されていて、最後の演出も少しだけ変わっていたりしました。

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▲CODシリーズの中でもわたしが最も好きなステージ「オールギリードアップ」(本作では擬装完了に改題)もリマスターで美しく復活!

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▲以前にも紹介したMW2のボスキャラ「マカロフ」を狙撃することで獲得できるトロフィー「タイムパラドックス」。こういう遊び心は嬉しいですよね。



■CODシリーズの肝マルチは良くも悪くも変更なし

MWが売れた理由の一つとしてマルチの楽しさがあります。

わたしもマルチのデビュー作はMWでしたし、当時かなりハマったのも間違いありません。


ただし、最近のCODに慣れている新規のプレイヤーの方々にとっては物足りないと感じるかもしれません・・・。


最近のシリーズでは2段ジャンプや壁走りなどのハイスピードな対戦こそがCOD!と思っている方も多いかもしれません、そんな方々にとっては本作のマルチはものすごくもっさりとしたものに感じられると思います。


また武器のカスタマイズや、キルストリークの幅の狭さが気になる人も多いかと思いますが、まあこれはさすがに9年前のものということですから仕方ないと言えば仕方ないのかもしれません。


ただし、マップなどの変更は全くないので、当時楽しんだ人達は懐かしくプレイすることができるのではないでしょうか?


一つ確認したマルチの新要素として、自分が装備している武器を見ることができるアクションが増えたというものがありましたね。



■単品販売の噂が!

そんな本作ですが、前述した通り現状ではおまけ的なものとして、単品で購入することができません。


ただ、最近になって本作の単品販売の噂が出てきました。


さすがにマルチは人が少なくなってきているようですが、本作はキャンペーンだけでも十分に遊べる作品ですので、もし単品販売が実現したらこれから購入するのもありかと思います☆




以下「Call of Duty Modern Warfare Remastered」のインプレッションです。

良かった点
・COD史上最高の名作とも言われている作品が美しいグラフィックで蘇った!
・マルチも当時ハマった人なら、懐かしさもあり楽しめる
・ちょっとした新要素がファンには嬉しい(逆に変更点は悲しいw)

悪かった点
・再収録されたオーディオの迫力がいまいち
・現状(2017年5月)では単品で購入することができない
・最近のCODのマルチに慣れた人にとっては、本作のマルチは物足りなく感じるかも!?

「Call of Duty Modern Warfare Remastered」
プラットフォーム:PC / PS4 / Xbox One
価格:現状(2017年5月)単品販売はなし。「Call of Duty: Infinite Warfare」デジタルレガシーエディションのおまけ
メーカー:ACTIVISION
評価:★★★★♡(5点満点 ★は1点 ☆は0.5点 ♡はわたし的イチオシマーク)
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category: レビュー

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「RAINBOW SIX SIEGE」クリア後レビュー☆  

みなさんこんにちは♪



3週間近くご無沙汰してしまいました・・・急に仕事が忙しくなってしまい、この前代休使い切った! 喜んでいたのもつかの間、この2週間で4日も溜まってしまいました・・・。


この間も当ブログを見にきていただいたたくさんの皆様、本当にありがとうございます。

今週から仕事が落ち着くので、以前と同様のペースで更新していきたいと思っています。


こんな感じだったので、あまりゲームもできていません。ただ、そんな忙しい中でもやっているのがR6Sなのですが、今日はそのR6Sのレビューを今更ながら書いていこうと思います☆



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■まさかのじわ売れで初週販売2.3万本から10万本突破!

RAINBOW SIX SIEGE(以下R6S)は「RAINBOW SIX」シリーズの最新作となるのですが、このシリーズ自体の日本での知名度があまりないということもあり、初週の売り上げが、2.7万本程度と低調な滑り出しでした。

ところが発売後のユーザの口コミ効果もあり、発売から半年経過した5月には10万本越えのスマッシュヒット! 現在でもその面白さが新規ユーザを獲得し、じわじわ売れ続けています。

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▲発売から半年経った今でもマッチングは問題無し、未だに新規ユーザもよく見かけます。



■角待ち、定点観測当たり前! 死の恐怖が醸し出す緊張感がたまらない!

R6Sはリアル系FPSの中でもいわゆるタクティカルシューターというジャンルに分類される、非常に戦略性が重要視されるゲームです。

ダメージを受ければ回復することはなく(ドクによるダウンの回復を除く)、ヘッドショットをされれば一撃死、しかもラウンド中の復活は全くないというシビアな仕様です。

本作のマルチ対戦は5VS5のPV戦がメインとなりますが、プレイヤーの死はチームにとっては文字通り死活問題・・・パワープレイを強いられてはいかに上手なプレイヤーでも勝つことは困難になります。

スポーツ系やカジュアル系のFPSではいわゆる、角待ち、定点観測、芋るなどの行為は忌避される傾向にありますが、このような仕様から本作ではこれらの行為は当たり前、むしろこのような行為で敵を迎撃できるプレイヤーは歓迎されることになります。



■プレイヤーが強ポジションを作り出し、そしてそれを壊していくのもまたプレイヤー

攻める側の緊張感と守る側の緊張感のせめぎ合いが本作の最大の魅力であるとわたしは思っていますが、そのアクセントとなるのがプレイヤーである各オペレーターが持つさまざまなガジェットです。

オペレーターは攻撃系、防衛系ともに12種類いて(2016年7月12日現在)、それぞれが個性的なガジェットを使用することができます。

例えば、攻撃系のテルミットと呼ばれるオペレーターは防御側が使用する強化壁を唯一破壊することのできる、ヒートチャージと呼ばれるものを、防衛系のイェーガーはアクティブディフェンスと呼ばれる敵の指標するグレネードを迎撃し、破壊するガジェットを使用することができます。

これらのガジェットを使用することにより、防衛側は自ら強ポジションを作ることができ、攻撃側は防衛側が作った強ポジションを破壊することができるのです。

こういったことから本作では攻撃側、防御側ともに戦略性が増し、緊張感が高まりゲームとしての爆発的な面白さが生まれています。

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▲オペレーターはそれぞれが持つガジェットを使うことで、戦いを有利に進めることが可能です。

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▲防衛側が作り出した強ポジションを破壊することで、新たな侵入経路、攻撃方法が生まれます。



■ソロや協力プレイのゲームモードはもあるものの、対戦してこそ本作の魅力がわかる

本作はほぼオン専用の仕様になっています。

一応シュチュエーションモードというソロ専用のモードも存在していますが、これを遊んだだけでは本作の魅力はこれっぽっちも分かりませんw

また、AIの敵を倒していくテロハントと呼ばれるコーププレイも可能ですが、これだけでも楽しいことは楽しいのですが、やっぱり対戦での楽しさには敵わないと断言します。

前述した通り、このゲームの魅力は攻撃側と防御側のせめぎ合い、まさかこんなところから攻撃されるとは!?とか、こんな守り方があるのか!?と言った驚きが、半年経過した今でも感じることが多々あります。

なので、対戦未経験の人でもぜひプレイして欲しいし、もし敵にやられてしまったとしても、スポーツ系やカジュアル系のFPSより納得のできるものになることでしょう。

ただし、FPS初心者にこのゲームをお勧めできるか?と言われる「とうーん・・・」と考えてしまうことも事実です。

それはまあどのFPSにも言えることではあるのですが、特にこのゲームでは経験がものを言ってくるところがあるからです。

でも、それは逆に言うと、自分も経験を積めばある程度回避できる問題でもあるのですが・・・。

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▲ソロ専用のシュチュエーションモードがありますが、チュートリアル的要素が強いものです。

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▲AI操作の敵を他プレイヤーと協力し倒していくテロハントモード。こちらをプレイするだけでも結構遊べます。

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▲それでもやっぱり本作の魅力を感じ取れるのは対戦! 野良でも十分楽しいので、「対戦はちょっと・・・」という人でもぜひ挑戦してみてください!




■難点はいくつかあるもののそんなのは気にならないくらい楽しい!

これまでR6Sの面白さばかりを伝えてきましたが、難点はないのか?と言われればいくつかあります。

まず、ソロで遊べるモードがほとんど無い! 

もちろん対戦がメインなのは承知の上ですが、やっぱりシリーズを遊んで来た人にとってはソロで遊べるキャンペーンモードがなく、定価で9000円というフルプライス価格は納得がいかないかもしれません。

わたしもできればストーリーやRainbowという特殊部隊の背景などを知りたいって気持ちはあるので、ここは少し残念でした(でも全然面白いけどね!)。

武器のカスタマイズがあまりできないのも残念な点かもしれません。できればフラグの種類などは自分たちで選べるとより良かったのではないかと思うのですが・・・そうなるとゲームバランスが悪くなっちゃうのかな?(でも全然面白いけどね!)

対戦のゲームモードが少なく特に違いが感じられない。

対戦のゲームモードは爆弾解除、人質回収、エリア確保の3つですが、どれもそれほど違いがなく、それを不満に思っている人もいるようです(でも全然面白いけどね!)

あとはサーバーですかね? 固まったり、落ちたりすることがけっこうある気がします・・・(でも全然面白いけどね!)


とはいえこんなことは小さな問題で、ゲーム性には全く問題なく、個人的にはこれ以上のFPSは今後出てこないのでは? なんて思っていたり・・・少なくともここ数年に発売したFPSの中では一番の出来だと思っています(TITAN FALLよりもね)。

もうね、今年のサファイア・ゲーム・オブ・ザ・イヤーはR6Sでいいんじゃないかって思ってるくらいですから。

それくらいの中毒性があります、このゲームには。

もし、少しでも興味を持ったら、プレイしてみてください、そしてゲーミングヘッドホンを使用して対戦してみましょう! 最初は難しくて投げ出しちゃうかもしれませんが、それでもこのゲームの奥深さに触れてしまったら抜け出すことができなくなるのは必至ですよ!



以下「RAINBOW SIX SIEGE」のインプレッションです。

良かった点
・戦略性の富んだ戦闘を楽しめる対戦
・子供の頃かくれんぼをしてた時のような緊張感を感じられる対戦
・無料でアップデートされる新マップと新オペレーター

悪かった点
・ソロのキャンペーンモードがない(でも面白いよ!)
・サーバートラブルが目立つ(でも面白いよ! 改善されてるし!)
・対戦のゲームモードが少ない(でも面白いよ!)

「RAINBOW SIX SIEGE」
プラットフォーム:PC / PS4 / Xbox One
価格:8,200円+税(パッケージ版)/ 7,500円+税(ダウンロード版)
メーカー:UBI SOFT
評価:★★★★★♡♡(5点満点 ★は1点 ☆は0.5点 ♡はわたし的イチオシマーク)

category: レビュー

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「LIFE IS STRANGE」クリア後レビュー☆  

みなさんこんにちは♪



わたしが長年愛用していきた、SONYの5.1chサラウンドヘッドホンが昨晩ご臨終になりました・・・(T_T)


しかも使用している時じゃなくて、ちょっとした所に引っ掛けておいたら、そのまま落ちて壊れてしまったという・・・。


もう5年以上使用していて、合成皮革の部分もボロボロになっていたのですが、愛着もあり前回レビューした「SONYワイヤレスサラウンドヘッドセット CUHJ-15001」はフレとFPSやる時くらいしか使わず、ほとんど前のものを使っていたのに・・・。


何が大変かというと、PS4の方はCUHJ-15001を使えばいいのですが、箱1のゲームの時に困るという・・・今ちょうど「DOOM」やっってるのに・・・新しい9.1chヘッドホン買おうにも高くて買えません・・・。


ヘッドホンくらいその辺の安いやつでいいんじゃない?とお思いのあなた! 一回サラウンドヘッドホン使ってみてください! 全く違う世界でゲームがプレイできますから!

と言うくらいわたしにとってサラウンドヘッドホンは必須アイテムなんですけどね・・・ボーナス出たら買おうかな・・・でも旅行も行くしな・・・。


と、前置きはこのくらいにして、今日は「LIFE IS STRANGE」のクリア後レビューを書いていこうと思います☆


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■10代の少年少女たちの気持ちが錯綜する良質の群像劇

本作は欧米で2015年1月からエピソード毎に配信する形でPCユーザ向けに発売されたアドベンチャーゲームです。

口コミでの評判が広がり、今年に入って日本語ローカライズされたコンソール機での販売が開始され、こちらは全てのエピソードが含まれているものとなっています。


開発は「DONTNOD」というフランスのゲームスタジオが開発しているのですが、残念ながらわたしはこのスタジオのことは全く知りませんでした。他にもローカライズされてない良作があるそうなので、ぜひ日本のメーカーさんに手を上げてもらいたいところです。


本作はアメリカ、オレゴン州の「アルカディアベイ」という架空の小さな町が舞台で、5年ぶりに地元の高校に入学するために帰ってきたマクシーン・コールフィールド(マックス)と彼女の幼馴染みクロエ・プライスを中心に繰り広げられる青春群像劇、そしてアルカディアベイにはびこる闇の部分を解明するミステリー的な要素が含まれており、そのストーリーはとても多くの方から高い支持を得ています。

実際わたしもクリアするまで、「次は一体どういった展開になるのか?」「事件の犯人は誰なのか?」というの最後までドキドキしながらプレイすることができましたし、クリア後に(賛否両論あるものの)良作の映画を見た時のような満足感を得ることができました。

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▲10代の少年少女たちの持つ悩み、葛藤などがゲーム中からも感じ取ることができます。

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▲物語はマックスとクロエの友情を中心に、アルカディアベイに迫る危機などが描かれています。



■ゲームのアクセントとなっているマックスのタイムリープ能力

物語にアクセントを与えているのが、マックスが突然手にいれた「時を巻き戻す」能力です。

公式HPのトップページに「人生は選択肢だらけ、でももし選び直すことができたら」と書かれている通り、マックスはこの「時を巻き戻す」力を使い、自分の選択肢をやり直すことができるのです。

みなさん誰しも「あの時、こうしていれば」という後悔を持っているでしょうが、本作では少しだけ時を戻して、その選択を選び直すことができるのです。

また、ただ単に時間を巻き戻すだけなら、選択する前にセーブしておいてやり直すことと同じじゃない?なんて思うかもしれませんが、一度別の未来を見ることにより、マックスはまた新しい選択をすることも可能なのです。

この能力がただ単にストーリーを追っていくだけのゲームに終わらず、良いアクセントになっています。

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▲タイムリープとともにこのゲームの核となっているのが「バタフライ理論」です。詳しくはwiki等で各々調べていただくとして(笑)、本作にも象徴として青い蝶が登場します。



■選択が未来を変え、プレイヤーそれぞれの物語を紡いでいく

本作ではコマンド選択によりゲームが進んでいくのですが、プレイヤーの選択次第で物語の進行がだいぶ変わっていきます。

中には主要登場人物が死んでしまったりすることもあるのですが、そのような結果になっても物語は破綻なく進んでいきます。

クリア後に何人かの方の動画を見たのですが、わたしが進めた展開と全然違うのでビックリしたくらいです。

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▲ケイトが自殺してしまうかどうかは、各プレイヤーのケイトに対する行動に左右されるようです。



■好印象な丁寧に施されたローカライズ・・・でも・・・

ローカライズもとても丁寧にされており、日本語の吹き替えも違和感なく、また雑誌や新聞などの資料関係もきちんと翻訳されています。

ディレクターズコメンタリーによると総セリフ数は14,000以上とのこと・・・英語独特のスラングなどもわかりやすい日本語に訳されているので好印象なのですが、プレイ日記にも書いたようにマックスのセリフに関する字幕のフォントがどうしても違和感があって、私はとても気になりました。

もう一つ気になる点はエピソード5のステルスゲーム・・・なんで突然あれを入れてしまったのか・・・物語の終盤に来て真犯人もわかり、迫り来るアルカディアベイの危機に対して、これからマックスたちがどうするのか?という流れを切ってしまったように感じます。

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▲ステルスパートはマックスの悪夢の出来事という扱いっぽいのですが、これはマックスがウォーレンのロッカーで見る悪夢の一部ですw



■アドベンチャーゲームが好きな人や海外のティーンエイジャーもののドラマが好きな人には絶対お勧めの一本

少し気になる点もありますが、概ね良作と言って良い本作。

特にアドベンチャーゲームが好きな方や、ティーンエイジャーものの海外ドラマや映画が好きな方には特にお勧めの一本だと思います。

このレビューを書く前に幾つかレビューを書かれているブログを拝見しましたが、普段は洋ゲーに触れることのない方もプレイしていたりしているようで、そう言った方にも概ね高評価を得ているみたいです。


ただ、洋ゲー特有の(?)ハッピーエンドになりきらない終わり方には、賛否両論あるようです。


とはいえ、金額的にも4,000円前後で購入できるので、気軽にプレイしてみるのよいかもしれませんね。

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▲最後に少しネタバレ。クロエを犠牲にするパターンではマックスはクロエが殺されてしまう場面をただただ何もできずに見過ごししかないのです。

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▲プラチナトロフィーも獲得しました。本作では1周でプラチナトロフィーを獲得することもできます。



以下「LIFE IS STRANGE」のインプレッションです。

良かった点
・秀逸なストーリーとそれにアクセントを与えるタイムリープ能力
・プレイヤーの選択により変化する物語の展開
・丁寧なローカライズ(ただし、個人的には一部フォントが気になります)
・プラチナトロフィーが取りやすい

悪かった点
・好みの分かれるグラフィック
・全体的なボリュームがやや足りない
・終盤のステルスゲームでテンポが悪くなる(この辺りは好みが分かれるかもしれません)

「LIFE IS STRANGE」
プラットフォーム:PC / PS4 / PS3(パッケージ版の販売はPS4のみ)
価格:4,800円(税込)
メーカー:SQUARE ENIX
評価:★★★★♡(5点満点 ★は1点 ☆は0.5点 ♡はわたし的イチオシマーク)

category: レビュー

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「SONYワイヤレスサラウンドヘッドセット CUHJ-15001」使用感レビュー☆  

みなさんこんにちは♪



今日は12月に発売された「SONYワイヤレスサラウンドヘッドセット CUHJ-15001」のレビューを紹介したいと思います。


周辺機器のレビューは初めての試みになりますが、わたしはこれと言った専門知識もないので、あくまでゲーマーとしてのレビューになってしまいますので、音質など気になる方は専門のレビューを読んでいただくのが良いかな〜と思います。

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■待ちに待った純正のワイヤレスヘッドセット!


本製品は海外で一昨年2月に先行発売され、昨年12月に日本でもやっと販売を開始しました。


それまで純正のヘッドセットはなく、サードパーティ製の商品を使うしかなかったので、ずっとどのヘッドセットにするか迷っていたのですが、本製品が日本でも発売するというのと「Rainbow Six Siege」の発売日と近かったので、一緒に購入することにしました。



まずつけ心地ですが、やや締め付けが強い感じがしますが、思った以上に耳にフィットします。

マイクは耳の部分に内蔵されているので、音をきちんと拾ってくれるか心配でしたが、フレに聞いてみるときちんと拾ってくれるだけでなく、外部の音はきちんと遮断してくれるようです。


肝心の音に関してですが、以前使っていた5.1chのサラウンドヘッドホンに比べると、低音域を拾ってくれるように感じました。


もちろんFPS等で使用した際には足音やサプレッサーを使用した武器の銃声も拾ってくれますが、他の方のレビューにも幾つか書かれていましたが、前の音の聞こえが悪いようにも思えます・・・左右、後ろはあまり気にならないかな?(ただこれって前に敵がいた場合、気づく前に撃たれてるせいなのかもしれませんがwww)



■サードパーティの商品と比べてもコストパフォーマンスは高い

本製品を買う以前、ヘッドセットではありませんが、同じSONY製の5.1chのサラウンドヘッドホンをゲームプレイ時に使用していました。


その製品と比べると好みの問題もありますが、音が低く聴こえるため最初は違和感を感じました、またわたし程度の耳では音の違いもよくわからないので、どちらがいいかと言うと、以前に使用していたものの方が好みです(ただ元々使用していたものは本製品の2倍の値段のものなので、単純に比較はできません)。


ただし、もし初めてサラウンドヘッドホンを使用するのであれば、普通にTV画面から聞こえてくる音とは比べ物にならない感動を得られると思います。

そういった意味では高額なサラウンドヘッドホンには劣るものの、12000円くらいで7.1chのバーチャルサウンドを楽しめるという意味ではサードパーティ製の商品と比べてもコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。



■付属の充電ケーブルが短く、充電しながらのプレイは困難

幾つか問題点も・・・まず付属の充電ケーブルがすごい短い!


なんでこんなに短くしたのか理解できません・・・ケーブルの長さ的には10㎝程度しかないのです・・・そこでゲームをプレイしながら使用するためにはPS4のコントローラーのケーブルが共通で使えるので、そちらを使用すれば問題は解決できます。


Bluetoothを使用しているのではなく、付属のUSBワイヤレスアダプタを使用するため、USBのスロットを一つ使用してしまう点もマイナス要素と言えるかもしれません。


また、付属のミニプラグケーブルを繋ぐことにより、Vitaでも使用することができますがその際はステレオサウンドでの使用となるようです。


もし今までサラウンドヘッドホンを使用していないという方は是非購入してみてください、ゲーミングヘッドセットとしてだけでなく、ヘッドホンとして考えてもハイコストパフォーマンスなので購入する価値は高いと思います!




以下「SONYワイヤレスサラウンドヘッドセット CUHJ-15001」のインプレッションです。

良かった点
・安心の純正品でサードパーティ製の商品と比べてもコストパフォーマンスは高い。
・使用した際のフィット感も高くマイクの感度も良い。
・純正品のため、PS4の画面に音量や充電容量などが表示されるのも◎

悪かった点
・付属の充電ケーブルが短く、充電しながらプレイするためにはコントローラーのケーブルを使用する必要がある
・USBのワイヤレスアダプタを使用しているため、スロットを一つ使う必要がある
・海外では配信されている音質設定アプリが日本では未配信

「SONYワイヤレスサラウンドヘッドセット CUHJ-15001」
プラットフォーム:PS4 / PS3 / PS Vita(PCやMacでも使用できるようです)
価格:12,000円+税
メーカー:SCEA
評価:★★★★☆(5点満点 ★は1点 ☆は0.5点 ♡はわたし的イチオシマーク)

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「THE WITCHER 3 WILD HUNT」クリア後レビュー☆  

みなさんこんにちは♪


今日は先日全70回にもおよぶプレイ日記が終了した、「THE WITCHER 3 WILD HUNT」のクリア後レビューをしたいと思います☆

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■秀逸なストーリーとそれを彩る個性的なキャラクターたち

本作の最大の魅力は?と問われたら、歴代のゲームの中でも上位に入るのではないかと思えるストーリーの壮大さ、そして秀逸さにあると言えるでしょう。

そしてそのストーリーを彩る個性的なキャラクターたちは、本シリーズには原作があるという利点を多いに感じさせてくれます。ここまで脇役の一人一人が(モブキャラですら)際立っているゲームは最近では珍しいと思います。

また、今回の敵役であるワイルドハントのエレディン。彼も単なる悪役としての描写だけでなく、確固とした信念を持っているため、適役としての存在感があり、物語は敵役が魅力的でないと成立しないというわたしの中での勝手な基準も満たしてくれています。

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▲ケィア・モルヘンの戦いと、最終決戦までの流れはわたし的にゲーム史上最高の盛り上がりを感じました。

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▲シビアな展開の多い本作ですが、ウィッチャーたちの酒盛りなどほっこりする場面も多く、良いアクセントになっていました。

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▲本作の敵役であるワイルドハントの王エレディン。確固とした信念と、目的のためなら手段を選ばない悪役ぶりがわたしの中での完璧な悪役像を演じてくれました。



■ただ単に「サブ」に終わらない優れたサブクエストの数々

もう一つこのゲームを他に類を見ないRPGとしている点は、豊富で作り込まれたサイドクエストの数々でしょう。

これまでのオープンワールドの形式を取ったRPGだとサイドクエストは「〇〇を■個持って来て」とか、「××を▲匹倒して来て」とかお使い系のものが多かったのですが、本作ではサイドクエストですら一切手抜き無し! メインクエストやクリア後の世界を左右するようなサイドクエスト以外にも、プレイヤーの行動次第で結果が異なるようなクエストなどその多くがメインクエストにもひけを取らないものばかりでした。

特筆すべきは本作はメインクエストとサイドクエストが複雑にからみ合っている上に、一つのクエストの結果や選択次第で別のクエストの結果にまで影響を与えるものが多いのですが、徹底されたフラグ管理で全く物語に破綻が起きないように作り込まれています。

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▲印象深いサイドクエスト「色欲」。わたしは完全にミスリードにひっかかってしまいましたw



■美しい風景と、完成された世界観

グラフィックに関しては全てにおいて美麗なものなのですが、圧倒されたのはその自然描写です。過去のオープンワールドを詠った作品の中でも最も美しく、そしてゲームなのに自然を感じさせてくれた演出です。

それはちょっとした音、例えば小川のせせらぎ、そよ風、雪を踏んだ時の足音など・・・細部まで拘っていることを感じさせてくれました。

また、世界観に関してはこれも原作物の強みでしょう、政治、経済、宗教、民族が複雑に絡み合った世界はこれまでのゲームにないものだったと思います。それはゲームの演出にも大きな役割を持っていて、最初は戦争が行われた直後の地獄のようなヴェレンから、ニルフガードの侵略を押さえ、自由都市として繁栄するノヴィグラド(その実態は宗教組織に牛耳られ、恐ろしい魔女狩りや非人間族の迫害など闇の部分が多い)、文明よりも個人の力強さを美徳としたスケリッジ、そして人間から忌み嫌われるウィッチャーがひっそりと住むケィア・モルヘンなど、物語の舞台が変わることによる変化でもプレイヤーを楽しませてくれました。

もう一つ、このゲーム実はBGMが素晴らしいです。一昔前の日本のゲームのように、BGMが表立って出てくるようなものではありませんが、各地で流れるBGMはその土地の演出の一つとして十分な役割を演じていたと言っても過言ではないでしょう。

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▲ゲーム史上最高に美しいと思われる風景はグラフィックはもとより、音などの演出でも本物のような自然を感じさせてくれました。



■難易度を上げれば上げるほど深くなる戦闘

本作が発売される少し前に「Bloodborne」が発売されたせいか、本作と戦闘アクションを比べる声がチラホラ聞こえました。そもそもゲームのコンセプトが全く違うので、比べること事態がナンセンスなのですが、わたし個人はそれほど戦闘がつまらないものとは思いませんでした。

それはわたしが難易度「ブラッド&ハードコア」でプレイしたためもありますが、特に序盤に関してはかなり歯ごたえのあるアクションゲームになっていたと思います。

現在2週目を難易度「デスマーチ」でプレイ中ですが、デスマーチだと「ブラッド&ハードコア」と同じように戦っていては、すぐにゲームオーバーになってしまいます。そこで重要になってくるのが、印と霊薬です。つまりウィッチャーとしての独自の力が重要になってくるために、よりウィッチャーらしくゲームをプレイすることが可能です。

なので、もし今後アクションとしても本作を楽しみたいという人は、ぜひ「ブラッド&ハードコア」、できれば「デスマーチ」でプレイしてみてください。もし自分には難しいなと思ったら難易度を途中で下げることは可能なので、戦闘をより楽しみたい人は挑戦してみてはいかがでしょうか(難易度を途中で上げることは不可能です)。

戦闘で残念な点ですが、本作では近くにいる敵を優先して攻撃するようになっているため、乱戦になった時に狙った敵を攻撃できないところです。特に誰かを守らなくてはならない戦闘ではこの仕様にイライラすることもありましたw

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▲戦闘に不満のある人は難易度「デスマーチ」で挑戦してみると良いと思います。本作は戦闘の駆け引きも楽しめる、奥の深いシステムだと思いますよ。

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▲戦闘時の表現の規制はかなり頑張ったと思います。ほぼ海外版と遜色ないのではないでしょうか? 切られた頭部が風で転がるのは奇妙でしたがw



■小さな不満点も多いがそんなことが気にならない完成度

これまでほぼ良い点ばかり上げてきましたが、もちろん本作にも不満点はあります。

まずは良く言われるロード時間の長さ! これはもうオープンワールドの形式を取っているゲームの宿命なので、仕方のない部分でもあるのですが、FO4と比べてもだいぶ長いと思います。個人的にはプレイ中に長いロード時間が入らないのであれば気にならないのですが、不満に思われた人は多かったと思います。

もう一つ良く言われるのが、UIの不便さです。DIABLOライクなUIはおそらくコンソール機向けではなく、PCでのマウス操作向けに作られているため、PS4でプレイしたわたしにとってはかなり使いづらかったです。

わたしが一番気になったのは手動セーブスロットの少なさ・・・本作のような選択肢で結果が変わってくるゲームでは少し前に戻ってやり直したいというプレイヤーも多いと思うのですが、最大8スロットは少し少ないように思えました。

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▲マウスでの使用が前提になっているようなデザインなので、コンソール機では使いづらいUI。



■ユーザー第一のデベロッパー、ほぼ完璧なローカライズ

その他にも発売当初本作はいくつか不満点とバグが存在したのですが、その多くは細かなバージョンアップで修正されてきました。ここまでユーザーのことを考えてくれたデベロッパーはこれまでなかったと思えます。

そしてほぼ完璧なローカライズを行ってくれたスパイク・チュンソフト。ここまでテキスト量の多いゲームをほぼ完璧に、自然な日本語として翻訳されただけでなく、プリシラの歌や本、モブの会話まで日本語としてくれたことは賞賛に値すべき仕事だったと思います。



以下「THE WITCHER 3 WILD HUNT」をインプレッションです。

良かった点
・作り込まれたストーリーと一切手抜き無しのサイドクエスト
・個性豊かで魅力的なキャラクター
・美しい景色と、それを感じさせる演出(含むBGM)。政治、宗教、経済、民族など複雑に絡み合う世界観。
・ほぼ完璧と思われるローカライズ
・単純なルールながら、思わずはまってしまうミニゲーム、グウェント
・膨大なテキスト量、そして複雑なクエストにも関わらず破綻の起きることのないよう徹底にフラグ管理がなされている
・こまめなアップデートによってユーザーが不満に感じている部分や、バグを素早く修正したユーザーホスピタリティ

悪かった点
・ロード時間が長い
・UIがとても使いづらい
・人物図鑑や公式HPに解説があるものの序盤は物語や背景が分かりづらい
・手動セーブスロットの数が少ない

「THE WITCHER 3 WILD HUNT」
プラットフォーム:PC / PS4 / Xbox One
価格:8,200円+税(パッケージ版)/ 7,380円+税(ダウンロード版)
メーカー:スパイク・チュンソフト
評価:★★★★★♡♡(5点満点 ★は1点 ☆は0.5点 ♡はわたし的イチオシマーク)

category: レビュー

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