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「DIVINITY ORIGINAL SIN」リプレイ日記08☆  

みなさんこんにちは♪



E3の開催が迫っていますが、これまでに発表されたEAとベセスダのプレスカンファレンスだけでも、楽しみな発表が多いですね。


個人的にはこの前の記事で書いた「Titanfall 2」そしてベセスダが発表した「Prey」がとても気になっています。





また、「Dishonored 2」や「The Elder Scrolls V: Skyrim」のリマスター版の発売日(海外版)も発表され、年末がとんでもないスケジュールになってしまいそうです・・・。


さて、本日はものすごーく久しぶりとなってしまった「DIVINITY」のリプレイ日記を紹介します、実はプレイは進めていますが、リプレイ式の日記のため、ブログを書くにあたり時間がかかってしまうため、ちょっと避けてきたという実情があります。



前回ジェイク議員の殺害事件の容疑者であったエヴィリンが姿をくらましました。彼女の家で日記、発見の呪文のスクロールを見つけたサファイア一行は、エヴィリンの隠れ家を見つけ出すために、アルースパークマスター2000を倒した洞窟を抜け、サイシール北西部の海岸へと向かうことに・・・。


GM:やあ前回からだいぶ間が空いたけど、セッション第8回目を開始しよう。きみたちはエヴィリンを追って、サイシール北西部にある海岸へとたどり着いた。日記に書いてある隠れ家の場所らしいところは岩場となっている。奇妙なことにその岩場のすぐ隣にはパラソルを立て、日光浴をしている男がいる。

ベアドール:こんなところで日光浴とは変わってるやつだな。

ナッシュ:確かにな、とりあえずエヴィリンがここに来たかどうか聞いてみよう。

GM:男は君たちを見ると、「あ? もしかしてお前らソースハンターか?」と逆に質問してくる。

サファイア:そうよ、わたしたちがサイシールではちょっと有名な「美しきサファイアさんと愉快な仲間たち」よ

GM:有名なやつらには見えないな・・・俺の名前はラゴタスっつーんだが、ソースハンターだって言うなら、ここで死んでもらうしかないな、と言って何やら呪文を唱えると、砂の人形のような姿をした敵が数体現れ、ラゴタス自身は姿を消してしまう。

ヤハン:サンドゴーレムの召喚に、透明化の魔法か・・・移動されると厄介だぞ!

サファイア:任せて! わたしが範囲魔法を使って見つけてやるから!

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▲ラゴタスとの戦闘は説得を3回連続で成功させることで回避することもできます。



アドバイス:サンドゴーレムを数体召喚し、自らは透明化して逃げてしまう厄介な敵ラゴタス。サンドゴーレムたちは倒しても経験値がもらえない上に、ターンが経過するとラゴタスが再び同じ数のサンドゴーレムを召喚するので、サンドゴーレムはなるべく無視してラゴタスだけを狙うようにしましょう。ただし、ラゴタスは透明化してしまい、居場所が分かりませんが、R1、L1で敵のカーソルを移動させると居場所がわかるので、範囲魔法を使って見えるようにすると良いでしょう。
 なお、この辺りの戦闘から敵が状態異常の攻撃を仕掛けてきます。状態異常にかかってしまうと、こちらのターンでの攻撃ができなかったり、チャームの魔法などを使われると味方を攻撃することにもなるので、「身体強化」や「意志力」のアビリティを優先して上げるようにしましょう。

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▲余裕があればサンドゴーレムを倒しつつ、ラゴタスを集中して狙うのが勝利への鍵となります。



無事ラゴタスを倒した一行は、発見の呪文のスクロールを使用し、エヴィリンの隠れ家を見つけ出します。

GM:エヴィリンの隠れ家は思った以上に広く、地下神殿のような構造になっている。

ナッシュ:警戒しつつ、奥へと進んでいこう。

GM:すると奥の方から傷だらけの男が現れ、「ソ、ソースハンター! これを渡すから、見逃してくれ!」と言って一目散に出口へと向かっていく。床には彼が落としていった鍵らしきものが落ちている。(実際のプレイでは戦闘になります)

サファイア:鍵は拾っておくわね。

GM:君たちがさらに進んでいくと少し開けた先に大きな扉があり、その前に4匹の大型のオークがいて扉を叩いている。そしてきみたちを見つけると「よう! ここの門に鍵をかけて守ってんのはお前か? エヴィリンに話がある」と大声で話しかけてくる。

ナッシュ:その前にお前は一体なんなんだ?

GM:俺か? 俺は見ての通り、オークだ。しかもものすごく強い、お前くらいだったら足の指だけで倒すことができるぞ!

サファイア:いや、そういうことじゃなくて、なんでここにいるのかってことよ?

GM:あ、あーん、俺らがここにいる理由? 何だっけ? おい、何だった? 何でここにいるんだ?と困っているオークを見て、もう一匹のオークが「隊長、石の件で来たんじゃないですか」と耳打ちする。おー、そうだそうだ、黒き入江のスターストーンの件でエヴィリンに報告に来たんだ、なのにあの女門に関をかけやがって・・・お前らも「穢れなき者」の仲間だろ? じゃあエヴィリンにスターストーンはもうすぐお前のもんだって伝えておいてくれ、いいな。と言ってドスン、ドスンと歩いて去っていった。

ベアドール:なんだ、あいつ。それにしてもスターストーンって言ってたな。

サファイア:そうね、ここも気になるけど、スターストーンの行方も気になるよね。

ヤハン:そうは言ってもここまで来てエヴィリンを見逃すわけにはいかないし、逃げられてしまう可能性もあるだろ?

ナッシュ:そうだな、まずはエヴィリンの件を片付けてから、黒き入江のスターストーンのことも考えよう。

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▲ここにいるオークたちはリプレイのように会話で穏便にやり過ごすこともできますし、戦闘することも可能です。わたしは経験値が欲しかったので、戦闘しました。



GM:君たちが先ほど拾った鍵を使って門を開けると、そこは応接間のような部屋だった、東には階段がありさらに下へと行けるようだが、階下から何やら話し声が聞こえる。

サファイア:ゆっくり近寄って聞き耳を立てましょ。

GM:はっきりとは見えないが、複数の人間がいるみたいだ。そして女性の声で「自らの愚かさを呪え! エヴィリン! ブラッカス・レックスの再生が近いのだ!」というと最後にきみたちが隠れている方を見て「エヴィリンよ、この虫ケラどもを始末して来い、いいな?」と言い捨て、消えていった。

ヤハン:完全にバレてたな。

ナッシュ:えーい、ならば仕方がない、エヴィリンお前がジェイク議員殺しの真犯人だということはわかってるぞ、神妙にお縄を頂戴しろ!

GM:それを聞いてエヴィリンは激怒する、「お前らが土足で踏み荒らしたせいで、大きな損害を被ったわ。ソースの力でお前の命を引き裂いてやる!」と・・・。

ヤハン:ということはお主はソーサーラーということか? 何を企んでいるんだ? ブラッカス・レックスとは何者だ?

GM:ふん、冥土の土産に教えてやるわ。ブラッカス・レックスはこれまで地上に現れた中で最も偉大なソーサラーよ。私たちが束になっても、彼の力には敵わないわ。その彼を復活させることができる、どう、ソースの力は素晴らしいでしょ?

サファイア:ブラッカス・レックスがなんだか知らないけど、そんなことは「美しきサファイアさんと愉快な仲間たち」がさせるわけにはいかないわ。

GM:では、その愉快な仲間たちとともに、焼け死ね!とファイアボールの魔法をきみたちに飛ばしてくる。

ナッシュ:不意打ちとは汚いやつめ、この剣で貴様こそ地獄の業火の中に落としてやる、いくぞ!

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▲謎の人物「導かれし者」。エヴィリンは彼女の部下のようですが・・・。



アドバイス:ここは本作最初の山場と言っていいでしょう。エヴィリンはファイアボールの魔法を放つと、数体の敵を召喚します。そのほとんどが炎を纏った敵なのと、最初の魔法で炎上している味方がいると思うので、レインを使って雨を降らせておくと良いでしょう。ここで役に立つのが土術の蜘蛛召喚、できれば3人が覚えておくと戦闘が楽になります。敵は炎属性が多いので、炎での攻撃は体力が回復してしまうので注意。なるべく状態異常効果のある攻撃で、相手を行動不能にしていきましょう。周囲の敵を全て倒したら、エヴィリンを集中して攻撃すれば良いでしょう(難易度クラシック)。

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▲蜘蛛を縦にしつつ、転倒、麻痺、凍結などの状態異常効果のある攻撃を使って、相手になるべく攻撃をさせないのが本作の基本戦略となります。



全滅しかけるも、なんとか勝利した一行たち、周りを調べていると・・・

GM:部屋に倒れていた死体が突然動き出し、きみたちに話しかけてくる。「わたしが誰だかわかるか? 昼は議員夜は公明なソース使いのジェイクだぞ。ふんソースハンターめ! エヴィリンが言っていたぞ、ハエが糞尿にたかるかのごとく、ソースまみれの死体にひきつけられてサイシールに来ていると!」

サファイア:よくわかってるじゃない、あんたがその糞尿なのよ、だいたいあんたが殺されなきゃわたしたちはサイシールに来てないんだから。

ベアドール:で、なんでこいつ死体なのに喋ってんだ?

GM:わたしはエヴィリンにゾンビとして甦らされたんだ

ナッシュ:じゃあそのゾンビになったジェイク議員に聞くが、最初にここから消えた人物は誰だ?

GM:あのお方こそ、祝福された「導かれし者」レアンドラ様だ! しかし、わたしはあのお方の姉の、「白き魔女」と呼ばれるイカラのせいで、ソースの力の全盛期に倒れてしまったんだ、あの女の毒で!

サファイア:え、エヴィリンに殺されてこんな姿になった訳ではないの?

GM:なぜわたしがあの女に殺されなくてはならない? お前らは本当に何もわかっていないな、どうせいずれ朽ちていく身だ、今回の出来事を話してやろう。


ジェイクはあの夜キングクラブ亭で起こった出来事を話してくれた・・・導かれし者と呼ばれるレアンドラはあの夜、ある人物に会うためにキングクラブ亭にいた。そして必要であればジェイク議員にそのある人物を取り押さえるように命じていたという。レアンドラとその人物は次第に激しく言い争うようになって、そこでレアンドラの命令が聞こえたので、ジェイクは部屋に入っていた。そしてジェイクの前を横切ると、その人物を殺すように命じたそう。ジェイクは命じられたままその人物の心臓にナイフを突き立てたが、それと同時にレアンドラの妹イカラが窓を破って侵入し、何らかの力でジェイクを殺したというのだ。

ではなぜエヴィリンは彼を復活させたのか? 彼女はレアンドラに認めてもらおうと、ジェイクの死体から何も露見しないようにゾンビとして復活させというのだ。


ヤハン:なるほど、ある程度の謎は解明したが、その導かれし者というレアンドラと、白き魔女のイカラという人物に関しては詳しいことは分からないということか。

ナッシュ:ひとつ分かってるのは導かれし者がブラッカス・レックスというソース使いを蘇らせようとしているということだな。

GM:ハンター達よ、ブラッカス・レックスにかなう者はいないのだ! あのお方のソースにおける知識は絶対的であり、その意思は「導かれし者」のものだ。時が近づいている・・・まだ気付かないだろうが、斧がお前の痩せこけた首めがけて落ちるのだ! わたしは・・・今はレアンドラの活動の役に立たない。わたしの虫に喰われた皮膚は、彼女の完璧主義を侮辱するだろう。ならば自分の墓へ戻ろう・・・彼女はわたしの眠りを咎めることはあるまい・・・と言ってジェイクは消えていった。

ベアドール:あいつサイシールの墓に帰るつもりか?

サファイア:さあ?

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▲エヴィリンを倒した後に現れたのはゾンビ化したジェイク議員でした。彼に話を聞くと今回の事件の顛末を聞くことができます。



ナッシュ:とりあえず帰ってアルーに報告をしよう。

GM:了解、でもそれはまた次回のセッションでね。今日はここまで!



アドバイス:ラゴタスと出会う前に会う、ディートマーを倒すと「ペルガモンの杖」という武器を入手できます。これはサイシールの町長セシルから受けられるクエスト「セシルの強力な杖」で必要なものです。ペルガモンの杖は、町長に返してもいいし、嘘をついて自分たちのものにしてしまうこともできます。

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▲サイドクエスト「セシルの強力な杖」は港にいる船長たちから情報を聞くことで進行しますが、この過程を経ずディートマーから杖を入手してセシルに直接渡してもクエストクリアとなります。



それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ
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「DIVINITY ORIGINAL SIN」リプレイ日記07☆  

みなさんこんにちは♪



5月は「DOOM」や「OVERWATCH」が発売され、シューター好きには悩ましい月になりますが、「Rainbow Six Siege」のDLC第2弾「Dust Line」も今日から配信される(日本時間だと明日?)予定です。

先日この「Dust Line」の最新トレーラーが配信されたのですが、これがものすごくかっこいい!

今回はマップが中東が舞台のようで、わたし中東が舞台のマップ大好きなんですよね〜(あとモガディシュを舞台としたようなマップも好きです)。




今回はDLCの配信だけでなく、大幅なアップデートも予定されています。

各種オペレーターがかなり調整されるようなので、今までとはまた違った戦略が求められそうで、久しぶりにRSSに復帰しようと思ってます(RSSを始めちゃうと、どうしても他のゲームがおろそかになっちゃうんですよね・・・)。




今日は「DIVINITY」のリプレイ日記第7回目を紹介します。


前回葬儀屋のロバートからジェイクが埋葬された墓の場所を教えてもらい、向かったサファイア一行。墓にはワンワン吠えまくる犬を見つけましたが・・・それではリプレイ第7回目行ってみましょう!


GM:ということで、前回の続きからだ。ジェイクが埋葬されたという墓場に到着すると、そこにワンワン吠えまくっている犬が一匹いる。サファイアの方を見ると、足元に近寄ってくる。サファイアは「動物語」を会得しているからわかるけど、「ワン! このすごく汗臭いブーツの匂いがどこから来ているんだろうって思ってたんだ! ここだったかワン! 最高ワンッ!」と嬉しそうに言っている。

サファイア:な、なんでわたしなのよ!? ベアドールの間違いじゃないの?

GM:間違いないワン、この芳しい香りはこのブーツから臭ってくるワン! この僕の鼻を舐めないで欲しいワン!

ヤハン:そうか、サファイア殿の足はそんなに臭いのか・・・。

サファイア:失礼ね! そんな臭わないわよ!(たぶん)

GM:で、お前たちは一体誰なんだワン? 僕はマーフィー。ジェイクの飼い犬だワン! 僕が誰のことを想ってるか分かる? ジェイクさ。ただ座っているだけで最高だったワン! ジェイクの匂いがまた嗅げると思ったからここにきたんだ。だけど、このお墓に埋められているのが何か知らないけど、ジェイクの匂いは全くしないワンッ。うん、絶対にジェイクじゃないワンッ!

ナッシュ:何? ということはここに埋まってるのは別人なのか?

GM:こらこら君は「動物語」理解できないだろ? その辺はきちんとロールプレイしなさい。

サファイア:じゃあわたしからみんなに、この犬がかくかくしかじかと言ってると伝える。

ベアドール:じゃあここに埋められてるのは一体誰なんだ? まさかジェイクは殺されていないとか?

ヤハン:いや、遺体自体は見つかっている訳だし、ジェイクが生きているっていう線はありえないと思うが・・・とりあえず掘り返してみれば分かるのではないか? 都合のいいことにスコップがそこに転がっているしな。

ナッシュ:墓を掘り返すって行為は気持ちいいもんではないけどな、捜査のためだ仕方あるまい・・・。

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▲動物語を使えるキャラクターがいれば、墓にいるジェイクの飼い犬マーフィーと話すことで事件の捜査を展開させることができます。



GM:棺を掘り起こし、中を開けて見てみるとそこにはジェイクの遺体ではなく、腐乱した羊の死体だった。マーフィーはどうだ? 僕が言ったことが正しかっただろうワン。もし町をまわって怪しい人を探して、匂いがついたものを持ってきたら、僕がジェイクの匂いがするか確かめるワンッ! あの最高の匂い、間違えるわけがないワンッ!と言っているのがサファイアにはわかる。

サファイア:だ、そうですよ(笑)。

ナッシュ:これで少し道が開けたな。とはいえ容疑者は今のところエスメラルダだけだしな・・・とりあえず寝室にあった下着を持ってきた方がいいかな?

ヤハン:葬儀屋の方に遺体の件を問いただすっていう手もあるな。

サファイア:容疑者が固まっていないから、そっちの線からあたってみた方がいいかも?

ナッシュ:そうだな、そっちからあたってみよう、葬儀屋に戻ってロバーツを問いただすぞ! どういうことなんだ!

GM:展開早いな! そっちの方が楽だけど・・・。ロバーツは「羊だと? 馬鹿げている。そんな突拍子もない話で仕事の邪魔をするな」と言い放ち君たちを相手にしない。

ベアドール:あくまでシラを切るつもりなら、こっちは力づくで話させてやってもいいんだぜ!

サファイア:待って! わたしが説得するわ!


説得と言ってはいますがゲーム中ではじゃんけん勝負になります、この勝負にサファイアは勝利し、ロバーツは渋々事の真相を話し始めます。ロバーツが言うには、確かに羊の死体を埋めたのは自分だが、遺体が消えてしまったことは自分とは何の関係もないらしい。ジェイクの遺体は安置されていた際、ロバーツが店のベルが鳴ったので、表に出て戻ってみたら、死体が忽然と消えていたという。そしてジェイクの遺体があった場所には、数え切れないほどたくさんの金貨が入った袋があったそう・・・ロバーツはすぐに「沈黙は金」と理解し、その夜に市場に忍び込みベルシャの一番太った羊を盗み棺に入れて墓に埋めたそうです。

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▲ジェイクの墓に埋葬されていたのは腐敗した羊の死体でした。ジェイクの遺体はどこへ行ってしまったのでしょうか?



ヤハン:なるほど、にわかには信じられない話ではあるが、遺体を持ち去った人物に心当たりはあるのか?

GM:ロバーツは、正直確信がある訳ではないが、金貨を置いていったのが「誰」かはなんとなく予想がついた。考えてみるとこの件に関係がありそうなのは4人しかいない。セシル町長、オーレウス隊長、セリロンの弟子エヴィリン、そしてエスメラルダだ。と言う。

ベアドール:エヴィリンってのは初耳だな? そいつは一体どんなやつなんだ?

GM:市場の南にある診療所の医師セロリンの弟子の女医だ。ジェイクが死んだ後、ここまで彼の遺体を運んだのは彼女なんだ。棺の中の遺体を見たときの彼女は何か衝撃を受けていたようだった。それと事件とは関係ないかもしれないが、同じタイミングで彼女の師であるセリロンが、アンデッドに襲われ廃屋となった俺の古い小屋を買ったんだ。本来ありえないような法外な値段でな。なぜ彼がそれを買ったかは見当がつかないが、とにかく必死に見えたよ!

サファイア:なるほどね。これで一気に容疑者が4人になったって訳か・・・それぞれの匂いのする私物を手に入れればマーフィーに匂いを嗅がせて容疑者を一人に絞ることはできそうね。

ナッシュ:確かにな。とりあえず容疑者一人一人を当たってみるか、まずは居場所が分かってるセシル町長と、オーレウス隊長のところに行ってみよう。


一行はセシル町長、オーレウス隊長のところに向かいましたが、特に新しい証言を得ることはできず、また匂いのついた私物を得ることもできませんでした。そして次に一行はエヴィリンが働いている診療所に向かいます。


GM:診療所に入ると、エヴィリンの師であるセリロンが対応してくれた。エヴィリンは隣の診療室にいると言って、一行を通してくれる。そして診療所にいたのは20代の女性でどうやら彼女がエヴィリンのようだ。

サファイア:早速話を聞いてみましょ。

GM:きみたちがエヴィリンに話しかけようとすると、彼女はきみたちを制するように「今治療中だから少し待っていただけないかしら」と言い、持っていた石を一人の患者にかざすと、みるみるうちに患者の怪我が治り、それと同時に石から青い光が放たれた。

ナッシュ:また、どこかに飛ばされるのか?

GM:いや、そんなことはなく、石を使っていたエヴィリンも今の現象に驚いた様子だった。

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▲女性見習い医師、エヴェリンは不思議な力を持つ石を持っていました。スターストーンと何か関係があるのでしょうか?



サファイア:石? ねえあなたその石は一体何なの?と問いただします。

GM:エヴィリンは「興味深いものでしょう。ある親切な修道院長がくださったの。ロイクという名前で、ここから北のシルバーグレンの町に住んでるの。その話を聞いたとき、私は胡散臭いとしか思えなかったけれど、実際に彼から石を手渡された時、確かに何かが起きたの。指の小さな切り傷が一瞬で、痕も残らずに治ってしまったの。」と話してくれる。


アドバイス:このイベントの後、ホームステッドに新たな部屋(英雄の神殿)が開放されます。仲間と別れると、その場所に移動して待機してくれる場所のようです。

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▲旅の途中で別れた仲間と再び会いたい場合ここに来れば良いようです。また箱が置かれているので、必要の無くなったアイテムなどを保管しておくこともできます。


ヤハン:ジェイクの件も聞いておこう。

GM:確かに検死を引き受けたのは私だけど、生前の彼とはほとんど面識がないのよ。アルーから犯行現場に来いと言われた時は驚いたけれど、セリロンが体を壊していたので、私が代理人で行ったのよ。死体の傷跡は見たこともないものだったわ。一筋の連続した傷が、曲がりくねってまるで複雑なレース模様のように全身を覆っていたの。死体は私個人の手配で、近くの葬儀屋に運ばせたわ。と言うと、この後回診で出なくちゃいけないからここで失礼するわ。と言って別の部屋で準備を始めた。

ナッシュ:どう思う?

サファイア:石は怪しいよね、これ以上の追求はできそうもないけど・・・彼女の持っている石を入手できれば何か分かるかもしれないし。

ベアドール:スリでもしてみるか? とはいえオレの腕じゃ気付かずにスリができるかわからないけどな。

ヤハン:その前にエスメラルダのところに行ってみないか? ジェイクの遺体の件に関してはまだ聞いてないしな。

ナッシュ:よし、じゃあエスメラルダの店に行こう! そして彼女に問いただすぞ! ついでに見つけた証拠品もつきつける!

GM:あんたたち勝手に部屋に入ったわね・・・だいたい本当にこんなものが証拠になると思ってるの? 全て状況証拠でしかないでしょ? 遺体の件に関してもそう、誰かがわたしがジェイクの遺体を持ち去る場面でも見たというの? でも、まあこれ以上わたしが疑われるのもバカバカしいから、一つだけ気になることを教えてあげるわ。

サファイア:気になること? 

GM:数ヶ月ほど前から、ジェイクはだんだん・・・よそよそしくなった。それに・・・沈み込んでた。何かが変わってしまったみたいだった。はっきりわからないけど、以前の優しい彼とは違ってた。正直言って、怖かったわ。それはジェイクが診療所のセリロンの弟子エヴィリンに出会った日から始まった。イノシシ狩りで傷を負い、誰もが助かるはずがないと思っていた状態のジェイクを彼女が治したのよ。それで彼は彼女のことが頭から離れなくなった。それか彼女の謎にとりつかれたのかもね。何にとり憑かれたかって? 知らない? あの名もなき女神を信じて血生臭い儀式をしている連中を・・・私は彼女が彼らの仲間だとしてもおかしくないと思ってる・・・彼女の目を見た瞬間、死神に睨み返されるのを感じたくらいよ。

ヤハン:その名もなき女神を信仰している連中とは?

GM:私も詳しいことは知らない、でもジェイクが変わってしまったのは彼女のせいだという確信はあるわ。もし、今回の件に何か裏があるとしたら、彼女が絡んでる可能性は高いと思う。

ナッシュ:やっぱりあいつが一番怪しかったか・・・すぐに診療所に戻ろう。

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▲エスメラルダからエヴィリンのことを聞き出すには、3つのアイテムを回収しておく必要があります。ただし、このフラグは必ず立てる必要はありません。



GM:きみたちが診療所に戻ると、そこにはセリロン一人しか見当たらなかった。セリロンは彼女がつい先ほど慌てて外に出てしまったと言う。回診に向かったのかと思ったんだが、隣の部屋に鞄も置いて言ってしまったんだ。彼女の行き先はわからないけど、彼女の家ならこの診療所のすぐ裏にあるから訪ねてみてはどうかな?と言う。

ベアドール:鞄に何か匂いのするものとか残ってるかもしれないな。

サファイア:そうね、彼女の家に行く前に鞄から調べてみましょ。

GM:鞄の中にはこれといったものはなかったが、鍵が一つだけ見つかった。

ナッシュ:よし、鍵を持って彼女の家に向かおう。

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▲エヴィリンが一番怪しいというフラグを立てていると、診療所から彼女の姿がなくなり、鞄から彼女の家の鍵を入手することができます。


GM:セリロンに教わった通り、彼女の家はすぐ見つかる。先ほど見つけた鍵でドアを開けることができた。それと、家の前で別の鍵が落ちているのを見つけた。

サファイア:鍵を拾って中を捜索しましょ。

GM:オッケー。みんなが彼女の家を捜索すると、2つ怪しいものが見つかった。一つは彼女の日記、もう一つは発見の呪文と書かれたスクロールだ。


彼女の家の前で拾った鍵は、家にあった保管箱の鍵でした。エヴィリンはよほど慌てて出て行ったのかもしれません。日記には以下のような記述があり、彼女の隠れ家が北の洞窟の先を抜けた、北西の海岸にあり、そこに入るためには発見の呪文のスクロールが使用する必要があるようです。それにしてもアルーの作ったスパークマスター5000が彼女の隠れ家を守ることになっていたのは皮肉な結果ですね。

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▲エヴィリンの日記を見つけたことで、彼女の隠れ家や、アルーのこと、また「導かれし者」という存在が書かれていました。



ナッシュ:すぐに彼女を追いかけて北西の海岸に向かおう!

GM:またいいところで申し訳ないけど、今回のセッションはここまで。続きはまた次回ね!

アドバイス:わたしは今回のようなルートでエヴィリンの隠れ家を見つけることになりましたが、他にも様々な方法があるようです。例えばスリの能力が高ければ4人の容疑者が出た時点で彼らの持ち物をスリ、マーフィーに容疑者を絞ってもらう方法。また、エヴィリンの鍵を入手せず、家のドアを破壊することでもクリアすることが可能です。このゲームの売りはクエストをプレイヤーのロールプレイ次第で、様々なパターンでクリアすることができることです。どこかで「フラグ立てが甘い」なんて記述がありましたが、逆です、かなり緻密なフラグ立てがされているゲームなんです。そのあたりを勘違いしないでプレイいければ奥の深いゲームだということが分かると思います。


次回はいよいよジェイク議員殺害の真相に迫ります。




それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ

category: DIVINITY ORIGINAL SIN

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「DIVINITY ORIGINAL SIN」リプレイ日記06☆  

みなさんこんにちは♪



DIVINITY面白いです。特に戦闘は歯応えがあるのですが、レベルも上がってスキルもそろってきたら、クラシックだとすこしヌルく感じてきました(最初はクラシックでも難しいです)。

いろいろな方のブログを見ているのですが、戦闘はタクティカル(ハード)の方が断然面白いそうです。

難易度は途中で下げることはできますが、上げることができないのでちょっとだけ後悔しています・・・。

最初の頃はエクスプローラー(イージー)でもいいかな?って思っていたのですが、少しやってみたら、異常にヌルく感じました。せっかくタクティカルな戦闘が売りのゲームなのに、力押しでガンガン行けるので戦闘の楽しさはほとんど感じられませんでした(体感で敵に与えるダメージが倍近く違う気がします)。

もし、これから始めようと言う人で本作の戦闘を楽しみたい人はぜひクラッシク以上(できたらタクティカル)をオススメしたいです。



それではリプレイ6回目いってみましょう!


GM:前回はアルー・スパークマスター5000は倒したもののものの見事にメンデウスに騙されました・・・というところで終わったよね。

サファイア:思い出しただけでも腹立つわね。

ヤハン:終わってしまったことを後悔しても仕方ない、同じ過ちを続けないようにこれからは注意しようではないか。

ナッシュ:ヤハンの言う通りだな。とりあえずここは元々の目標だった、町会議員殺人事件の調査を進めよう。で、何から始める?

ベアドール:事件といえば現場百遍という言葉があってな・・・。

サファイア:何で熊に育てられたアンタがそんな言葉知ってるのよ!

ナッシュ:現場百遍はともかく、確かに前回殺害現場を調べに行った時はいきなり時の終焉に飛ばされたから、何にも調べてないんだよな。

サファイア:あとは、現段階で容疑者として名前が上がっている町会議員夫人のエスメラルダに会いにいくか・・・。

ヤハン:現場をまだ調べていないのであれば、先に調べたほうがいいかも知れんな。

ナッシュ:よし、じゃあもう一度キングクラブ亭の殺害現場へと向かおう。

GM:了解、前回と同様軍団の見張りが守っているけど、もう既にオーレウスの許可を取っているから、すんなり中に入れる。部屋の中は奥の窓ガラスが割られていたらしいんだけど、今は木の板で塞がれている。床にはジェイク議員のものと思われる血の跡がまだ残っているのが分かる。そして部屋の中央には木製の箱が置かれている。

ヤハン:凶器のようなものは落ちていたりしないのか?

GM:軍団の兵士の話によると、凶器は見つかってないらしく、そのこともあってアルーはソースが使われたのではないか?と疑っているみたいだ。

ベアドール:木製の箱の中には何が入ってるんだ?

GM:残念ながらこの箱には鍵がかけられていて、この箱の鍵もこの部屋では見つかっていないんだ。

ナッシュ:ということは、犯人が持ち去った可能性もあるってことだよな? 木製の箱なら武器で壊して開けちゃうか?

アドバイス:本作では鍵のかかった扉や箱は武器や魔法で攻撃することで壊すことができます。木製のものならそれほど壊すのに時間はかかりませんが、武器の耐久度が下がってしまうので注意しましょう。



鍵のかかった箱はナッシュが武器で壊すことになった・・・中に何が入っていたかというと・・・

GM:箱の中からはエスメラルダに宛てられたラブレターだというのが分かる、書いたのはF公爵となっている。ただこの手紙の最後にはジェイク議員が死んでくれたら、望みが叶うのに・・・とぶっそうなことも書かれている。

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▲F公爵とはサイシールにいるフェロル公爵のことらしい、これを見た限りエスメラルダと深い仲にあったようですが・・・。



サファイア:これを見たら容疑者としてフェロル公爵も上がってくるわよね。とはいえ、ここでは他に何も見つけられないのであれば、エスメラルダのとこに行ってみるのがいいかもね。

キングクラブ亭で大きな証拠を見つけられたなかった一行は続いて、町役場の東に位置するエスメラルダの店に向かいます。

GM:エスメラルダの店に行くと、ここにも軍団の兵士が2人見張りについている。監視の意味と保護の両方をしているみたい。お店のカウンターの奥には20代後半くらいの派手な化粧と、ドレスを着た女性がいる。彼女がエスメラルダみたい。

ナッシュ:とりあえず、話かけて今回の件と、ジェイク議員が殺された時間帯のアリバイを聞いておこう。

GM:エスメラルダはうんざりした表情できみたちを見つめ「もうその話は散々軍団本部でしたでしょう。わたしには夫を殺す動機はないし、アリバイと言っても深夜のあの時間は普通に寝ていたし、それを証明する人なんていないわ」とまくしたてた。

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▲エスメラルダは少々男関係にだらしない女性のようで、そういったことから町の人たちに一番怪しいと思われているようです。



サファイア:それじゃあスターストーンのことについては何か知っているかしら?

GM:スターストーン? 聞いたこともないし、それが何なのかも分からない。確かにジェイクは鉱物収集が趣味だったけど、本当にお遊びみたいなもんだったわ。と言った後、もういいから帰ってちょうだい!と吐き捨て店の奥へと消えていった。近くにいた軍団員の一人が「お前達、いいから帰れ」と言い、夫人を気遣うように店の奥へと向かった。ちなみにこの店は2階建てなんだけど、今のタイミングなら2階へ気づかれないで上がることができるよ。

ナッシュ:おっと、あからさまな誘導パターン。これに乗らないとGMが困るだろうから、乗っておこう。

GM:そりゃありがたいね(笑)。店の2階は議員と夫人の寝室のようだね。

ヤハン:まあ非合法なんであまり気が乗らないが、このチャンスだ、この部屋を徹底的に調べよう。

寝室を調べた一行はこの家の鍵と、汚れた下着(アイテム名は臭い下着)を見つける。汚れた下着は意味がなさそうなので、そのまま放置しましたが・・・(ちなみにキングクラブ亭の宝箱の鍵もここで見つかります)。早速家の裏手に回って鍵を使い、エスメラルダの家に侵入することに・・・。



GM:裏口からエスメラルダ亭に侵入した訳だけど、ここはこの家のリビングのようだ。東側にあるドアはお店に繋がっているようなので、大きな音を立てたらエスメラルダに気づかれてしまう可能性もあるから注意してね。

ベアドール:この部屋も調べてみようぜ、慎重になガハハハハ。

GM:あまり慎重そうには聞こえないけどな。ここで君たちは『完璧な殺人』という本と、地下へ続く扉を見つける。

ヤハン:地下室か、いかにも怪しい感じはするな。

ナッシュ:よし、とりあえず地下を調査してみよう。

GM:地下室は石造りで、干し肉や、チーズなどが保管されている。それらを使った料理なども見受けられる。あと、どうも構造的に見て上の階に比べ小さい感じもするね。

ナッシュ:む、またまた隠し部屋の存在を臭わせる誘導文句だな(笑)。

GM:あんまり勘ぐって欲しくはないんだけど、ナッシュの読み通り近くの壁を調べると怪しげなボタンがついているのがわかる。

ナッシュ:もちろん押してみるぞ。

GM:ボタンを押すとすぐ脇に配置されていた大きな棚が動き、隠し部屋が現れる。

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▲実際のゲームは俯瞰視点なので、隠し部屋の存在は思いっきりわかりますw なので、リプレイ中でも分かりやすい誘導文でプレイヤーを導く方法をとっています。



サファイア:ここはくまなく調査しましょう。

GM:まあくまなく調査する必要もなく、壁際の作業台のところに血の付いた短剣があるのがわかる。

ベアドール:隠し部屋に血のついた短剣って・・・いかにも過ぎる感じはするがな・・・やっぱりエスメラルダが本星なのかな?

サファイア:本星ってw 確かにここまでエスメラルダにとって不利になる証拠が3点見つかったんだよね・・・ただどれも決め手にかける。

ヤハン:確かにそうだな、ラブレターに関しても殺人依頼とかそういうものでもないし、この血だってジェイクのかどうかを調べる方法はないだろ? DNA鑑定みたいなことができる訳ないしな・・・。

ナッシュ:それにアルーは今回の殺人事件はソースが関係していると睨んでいるんだ、なのに凶器が短剣っていうのはどうなんだろう?

サファイア:一度アルーのところに行って、この証拠を見せてみない? もしかしたらDNA鑑定できるっていう都合のいい魔法を知ってるかもしれないしさ(笑)。

アルーのいる軍団本部に向かった一行、これまで手に入れた物証をアルーに見せることに・・・



GM:なるほど・・・確かに君たちが考えている通り、これでは決定的な証拠にはならないな・・・私がジェイク議員の死に関してソースが関係しているかもしれないと言ったのは覚えているよな? 実は私もジェイク議員の遺体は見せてもらってないんだよ。だから、実際に彼の死因が刺殺なのか? 絞殺なのか? それ以外のものなのかは分からないんだ。そこでだ、もう遺体は埋めてしまったので、遺体を調べるのには遅いかもしれないが、葬儀屋のローバーツに話を聞いてみてはどうだろうか?

ベアドール:遺体を確認しているのなら、ある程度の傷は見ているだろうからな。

一行は軍団本部を後にして、サイシールの東に位置する葬儀屋へと向かいます。



GM:葬儀屋へ入ると、ロバートと思われる人物が暇そうに木製の棺桶の掃除をしていた。君たちを見ると「お客さんが直接ここに来るとは珍しいね、最近はアンデッドやオークのおかげで死人がやたら出るから繁盛していると思うだろ? それが全くなんだよ、死体はみんなアンデッドになっちまうからな」と恨めしそうに語る。

ナッシュ:すまんな、俺たちは客ではないんだ。一つ聞きたいことがあってな・・・ジェイク議員の件は知っているだろ? ジェイク議員の死体を埋葬したのがあんただって聞いたんだ。で、聞きたいことが2つある。ジェイク議員の墓の場所と、遺体の様子だ。

GM:奇妙なことを聞くんだな? 墓の場所はここから北に行った場所にある共同墓地だ、詳しい場所は忘れたが、墓石があるから名前見りゃあ分かるだろう。それと遺体に関してだが、正直なんで死んだかはわからん・・・医者でもないしな・・・ただ刺殺だとか絞殺とかじゃないのは間違いない。刀傷のような痕は一切見当たらなかったからな。

ヤハン:となると、あの短剣が凶器だったってことは考えられなくなってきたな。

ナッシュ:よし、じゃあ墓へと向かうか、情報料として金貨を2、3枚渡しておく。

GM:ロバートは「おお、すまないね」とこれまで君たちには見せなかった表情を見せる。そして墓につくと、ワンワンワン!とけたたましい犬の鳴き声が聞こえて来た。と、このあとも続けたいんだけど、そろそろ長くなってきたので今回はここまで、この後のお話はまた次回よろしく!

サファイア:ようやく動物語の出番が来たと思ったのに!

GM:それはまた次回のお楽しみってことで!




それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ

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「DIVINITY ORIGINAL SIN」リプレイ日記05☆  

みなさんこんにちは♪



GW前の仕事終わりました! これでわたしは明日からなんと11連休です! まあ溜まりに溜まった代休消化と1日だけ有給を使っただけなんですけどね〜。

こんなに続けて休むのは入社以来初めてなんで、連休明けの仕事がまともにできるか心配ですwww


ゲームもたくさんできればいいのですが、前半は実家に帰省して後半は旅行に出てるのでほとんどプレイできそうもないです(苦笑)。



ということで、休みの前にできるだけブログも進めておこうということで、本日2度目(といっても0時越えちゃったけど・・・)の「DIVINITY」リプレイ日記!

実は前回と今回のは一回で終わらせる予定だったのですが、新キャラ参戦ということで、また長くなったので2回に分けて掲載です。



GM:それじゃあ5回目のセッション始めようか? 前回はアルーに事情を聞くために軍団本部へ向かおうとしたところで終わったんだよね。

サファイア:いっつもこれからってとこで終わるのよね。

GM:軍団本部に着くと、白猫姿のアルーがいる。きみたちに気がつくと「いつの間にか仲間が増えているね。わたしの名はアルーだ、以後よろしく頼む」と挨拶してくる。

ベアドール:な、なんだ猫が喋ったぞ!

ヤハン:な、なんと面妖な! まさかこいつ悪魔か!

ナッシュ:二人とも見事なロールプレイだな! アルー面倒だから人間の姿で話してくれ。

GM:わかった、わかったと言って人間の姿に戻る。これを見てまたベアドールとヤハンはびっくりする。で、今回は何のようだ? 例の殺人事件の調査の方は進んでるかい?

ナッシュ:いや、ちょっとその前に町長から依頼をもらってね。そのもらった依頼ってのが、あんたが関わってるんだよ。以前アンデッド駆逐用の機械を作ったそうだが、失敗したそうだな? その機械がいつ町に帰ってくるかわからないって町長が懸念してるんだよ。で、俺らがその機械の破壊を命じられた訳。

GM:アルーは動揺して、「な、何? 失敗しただと? 町長め、私の工学技術の専門知識に厚かましくも疑いをかけるか? 町長は私の作ったスパークマスター5000が町に戻ってきて暴れるのでは?と懸念しているってことか・・・言っておくが、私は失敗などいていない、ただ、そのなんというか奴に自己意識が芽生えてしまったんだ・・・それが起きるとまあ非常に面倒なんだが・・・と歯切れが悪い。

サファイア:それを世間一般には「失敗」っていうのよ!

GM:むむむ・・・まあ事情はわかった。じゃあ百歩譲って私が失敗したとしよう、しかしだな、奴を制御する方法ならあるんだ。これを見てくれ。と言ってリモコンのような機械をサファイアに渡す。

ベアドール:なんだそれうまいのか?

GM:うまくないわ! まあ見ようによっては羊羹に見えないこともないが・・・これはスパークマスター5000の遠隔アクセス装置だ。これの使用手引書はその辺にあると思うから勝手に持っていけばいい。

ナッシュ:で、これを使えば停止できるのか?

GM:いや、停止はできないのだが、まあある程度制御はできるし、お楽しみ装置みたいなのもついてる。

ヤハン:なんだお楽しみ装置って?

GM:あ、まあそれは使ってみたらわかるんで、余裕があったら使ってみるんだな。と言って再び猫の姿に戻る・・・私は失敗なんてしてないのに・・・とブツブツ言いながら。

サファイア:まあさっさと使用手引書を探して、北の洞窟に向かいましょ。

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▲遠隔装置だけではなんの役にも立たないので、部屋にある手引書も見つけて確認しておくようにしましょう。


一行はアルーの部屋でスパークマスター5000の遠隔アクセス操作装置の手引書を入手、確認したのち、サイシールの門を出て北の森の中にある洞窟へと向かう、途中アンデッドに襲われたりもしたが、なんとか洞窟に着くことができ、早速中へと入っていく。


GM:洞窟をしばらく進んでいくと、途中で3人組の男に会った。彼らはきみたちのところにやってきて、そのうちの一人ヴィスコと名乗る男が、「頼む、仲間を救ってくれ。仲間はまだあの暗闇の中にいて、いかれた機械と必死に戦って勝とうとしているんだ! 俺たちはあの冒険者ギルドのやつに騙されたんだ、あんなのがいるとは思っていなかった、あれは本物の殺人マシーンだ!」と君たちに訴える。

ナッシュ:よし、じゃあ奥に向かっていこう、念のため周りを警戒して進んでいくぞ。

GM:オッケー、ヴィスコたちがいた場所から洞窟はかなり広くなって、巨大な空間になっている。暗闇の奥からは何か機械音が聞こえてくる。そしてちょうど広い空間の一番奥に、写真のような不気味な機械が姿を現し、その他に魔術師風のアンデッドが2体と、弓持ちのアンデッドが一体いるのがわかる。その周辺には人の死体のようなものも転がっている。2体の魔術師は早くチャージしろ!と叫ぶと、雷の呪文を機械に向けて浴びせた。すると機械の体が怪しく光り、周囲には雷のようなものがバチバチしている。

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▲lこちらがアルー・スパーク・マスター5000。電撃エネルギーをチャージして一気に放電するウルトラボルトを回避するため、APが多いキャラクターにリモコンをもたせて、チャージしたら放電させるようにしましょう。


サファイア:何かヤバそうだね。

GM:するとヴィスコが、あいつは雷の力を溜めた後、一気にその力を解放してくるぞ、奴の前方に立つんじゃない!と警告してくる。

ナッシュ:なるほどじゃああの使用手引書に書いてあった通り、遠隔操作装置で放電を選べばいいんだな。

ヤハン:その前に電撃エネルギーをチャージさせてる魔術師も邪魔だろう、俺がこっちに呼び寄せてやる。

アドバイス:風術のスキル、テレポートは範囲内にいる対象にかけると、自分の好きな場所にその対象を移動させることができます。また移動させた場合落下ダメージを少し与えることもできます。ここではアルー・スパークマスター5000にチャージをしているのが魔術師2人なのですが、プレイヤーたちの初期位置よりだいぶ遠くにいるため、ヤハンのテレポートでこちらの近くに呼び寄せ、移動せずに袋叩きにしようという作戦です。

サファイア:わたしは蜘蛛を召喚して、弾よけにします。

ベアドール:じゃあオレは弓兵を狙おう。

ナッシュ:よし、あとは俺がリモコンを操作すればいいんだな、しかしこのリモコンふざけてるな(笑)。

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▲このリモコンの使い方が最初わからなくて苦戦しました。ボタンの表情を変えるのかと思ったら、対応の表情のボタンを押すだけでしたw


ナッシュがリモコンで放電の操作をすると、アルー・スパークマスター5000の周りでパチパチしていた電撃エネルギーが消えて行きました。その後一行は魔術師、弓兵と倒していきました、アルー・スパークマスター5000はウルトラボルトがなくても、通常攻撃だけで150近くのダメージを与えてきますので注意しましょう。そしてヴィスコの仲間に犠牲者が一人でましたが、なんとかアルー・スパークマスター5000を破壊することに成功します。


ヤハン:いや、いやギリギリだったな・・・かなり危なかった・・・。

ベアドール:オレなんか死にかけたぞ。

サファイア:まあみんな生きてたんだから、結果オーライよね。その辺にある宝箱からお宝頂戴したら、サイシールに戻りましょう。

アドバイス:アルー・スパークマスター5000の右側に3体死体が転がっていますが、うち1体の死体を調べると「シャーリーンの手紙」というアイテムが見つかります。これは町長の家(町役場)にいる、シャーリーンと会話すると受注できるクエスト「冒険家見習いトム」をクリアするために必要なアイテムです。今回紹介したクエスト「兵器実験大失敗」と一緒に進めるとよいでしょう。

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▲「冒険家見習いトム」のクリアアイテムである「シャーリーンの手紙」取ったら読んでおくことを忘れずに。



アルー・スパークマスター5000を破壊した一行は意気揚々とサイシールの町長宅へと向かいます。そして町長にアウト思わぬ事態に・・・。

GM:やあソースハンターの諸君、大活躍だったらしいな。ことの詳細はメンデウスから聞いておる、報酬はすでに彼に払っておいたが、もうもらったかな? 彼はきみたちには報酬を渡したと言って次の町へと向かっていったようだが?

ナッシュ:な、何? 報酬なんて金貨1枚ももらっていないぞ?

ヤハン:もしやしてやられたか?

サファイア:あ、あいつめ・・・報酬貰ったら新しい服買おうと思ってたのに! 絶対許さない、今度見つけたらギッタギタにしてやる!

ベアドール:おいその時はオレも混ぜろよ。

サファイア:思う存分噛み付いていいわよ!

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▲話の内容からして胡散臭いとは思っていましたが、まんまと報酬を持って行かれてしまいました・・・。


さてさて、メンデウスにまんまと騙されたソースハンター御一行、果たして借りを返す機会があるのでしょうか? 次回はいよいよ町会議員の殺人事件の謎に迫りたいと思います。


それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ

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「DIVINITY ORIGINAL SIN」リプレイ日記04☆  

みなさんこんにちは♪



今気がつきましたが、来週の今頃はすでに旅行に行ってるんですね・・・全く何の用意もしていません!

でも、昔は何でもかんでも持って行っていたのですが、最近は旅慣れて来たせいもあって、荷物も小さく今回もバックパックだけで行ってこようかな?と思ったり・・・。一応向こうで何があってもいいようにPCは持って行った方がいいのかな・・・。


ただ、今回も友人宅に泊まらせていただく予定なのですが、今回は英語圏以外でしかもお迎えがないのです!


友人が仕事の都合がつかずお休みが取れなかったので、彼女の家まで一人で行かないと・・・最近は少なくなってきたそうですが、ボッタクリタクシーなんかも存在するので、タクシー配車アプリを使おうと思ってます。


果たしてわたしは無事友人宅に着けるのでしょうか? 久しぶりのはじめてのおつかい状態! 少しビビってます!



今日は第4回目の「DIVINITYリプレイ日記」、前回は殺人事件の調査だったのがいきなり世界を救わなければいけないことになり、ギャップにおののいていたのですが、果たして今回はどうなることやら・・・。それでは始まり、始まり〜。


GM:さあそれでは始めようか? 前回はどう終わったか覚えている?

ナッシュ:確か「時の終焉」からサイシールに戻ってきたんだったよな。アルーが何だっけ? チックタックの使用人だか何だかだったような・・・。

GM:ジックザックの代理人だよ!

サファイア:惜しい!(笑)

GM:まあそんなとこだね。君たちが早速殺人事件の調査を開始しようとすると、突然「おい! そこのお前ら助けてくれ!」という声が聞こえる。

ナッシュ:とりあえず声の主を探そう。

GM:きみたちが声の主の方を見ると、動物用の檻の中に入れられた大柄な女性と、その前に立つ男女がいるのがわかった。声の主はその檻に閉じ込められている女性のようだ。ここからこの女性はプレイヤーCに演じてもらうね。

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▲本来は軍団本部の前で出会うキャラクター「ベアドール」。リプレイでは演出上このような展開にさせていただきました。



プレイヤーC:おーい、お前らオレを助けろ!

サファイア:助けるのやめましょ、女なのに「オレ」キャラは厄介なのが多いから(笑)。

プレイヤーC:待って、待って、話だけでも聞いてくれって。

ナッシュ:まあとりあえず話くらいは聞いてあげよう。

GM:きみたちが女性に近づこうとすると、檻の前にいた男女がきみたちを制して女の方が、「あなたたち気をつけなさい。この女は目を細めれば普通の女に見えるけど、こいつは野獣なのよ!」と注意を促す。続いて男性の方が、「チュリアの顔に噛み付いたのさ! そりゃあ酷いなんてもんじゃなかったよ」と付け加える。

プレイヤーC:待ってくれ、誤解なんだ。こいつら狩りをしていたオレの背後に近づいてきたからビックリしただけなんだって!

サファイア:あなたビックリしたくらいで人に噛み付くの? やっぱり厄介な奴よナッシュ!

プレイヤーC:いや、それにはふか〜い理由があるんだ、解放してくれたらそれは話すし、もし解放してくれたら仲間になってもいい、オレの弓の技術はすごいんだぞ!

サファイア:なんだかやたら上から目線ね、こんなやつほっといて殺人事件の方の調査を続けましょうよ。

プレイヤーC:わーすまん、そこの美しいお嬢さんオレを助けてくれたら、必ず役に立ちます、後生だから助けてください!

ナッシュ:こいつは弓使いか・・・確かに役に立つかも・・・とりあえず解放くらいはしてやらないか?

GM:すると男の方が近寄ってきて、この女の処遇はまだ決めてないんだ。これから軍団本部まで連れて行こうとは思ってるんだけど、お前ら本当に解放するつもりなのか? こっちも少なからず被害を受けてるからな〜と難色を示す。

ナッシュ:じゃあ金貨を2、3枚こいつに握らせる。

GM:すると、そういうことなら仕方ない。じゃあこの女の処遇はお前たちに任せるよ。これが檻の鍵だけど、俺たちがここを離れてしばらくしてから檻は開けろよ。また襲われたらたまったもんじゃないからな。と言ってナッシュに鍵を渡してくれる。よし、プレイヤーCは解放された、ここからは自由にプレイしていいよ。

プレイヤーC:いや、お前らありがとな。オレの名前はベアドールっていうんだ。こんな口調なのはオレが小さいころ熊に育てられたからなんで、あまり気にするな。助けてくれた礼にお前たちについて行ってやるから感謝しろ。

サファイア:熊に育てられたってなんか臭いそうね。

ベアドール:よくわかったな、オレは「悪臭」ってスキルを持ってるぞ、ほらほんのり匂うだろ。ガハハハハ。

ナッシュ:ゲーム上ではわからんが、臭いの嫌だな。

ベアドール:お前も男なんだから小さいことは気にするな! さあ出発しようぜ!



ということで初めて仲間になったのはベアドールという弓使いでした。彼女の持つ射手のスキルは遠隔攻撃の補助のほか、毒、出血、骨折などの状態異常を治すものもあります。またアビリティ、テネブリウム(強力なテネブリウム製の武器が使える)も最初から会得しているのが特徴です。


ナッシュ:さあ、これからどうしよう。

サファイア:さっきアルーからもらった、転移のピラミッドの片割れを探さない? こっちの転移のピラミッドを使えばすぐにもう片方も見つかるって言ってたし。

ベアドール:転移のピラミッド? なんだそれうまいのか?

ナッシュ:いや、まずいと思うぞ。よしじゃあとりあえず使ってみるか? と言っても使い方がわからんけど。

GM:ピラミッドを取り出して「もう一方のピラミッドの場所に行きたい」と念じればいいよ。

ナッシュ:よし使ってみよう!

GM:すると、きみたちは光に包まれ、暖かくジメジメした場所に移動した。

ナッシュ:周りを見回して場所の確認をしよう。また「時の終焉」かな? 雰囲気は違いそうだけど・・・。

GM:ナッシュが周りを見ると、部屋の一角に設置されていたバスタブに決して若いとは言えないけど、美しい女性が浸かっていて、きみたちを確認するとキャーという甲高い悲鳴をあげた後「一体今度は何よ? さっきは白い猫を追い払ったかと思ったら、今度は見知らぬ集団がわたしのリラックスタイムを邪魔するの? わたしが町長の婦人と知ってての狼藉か? 衛兵を呼ぶ前に出て行け!と言ってくる。ちなみにきみたちの足元には青いピラミッドがある。

サファイア:しずかちゃんですか! 衛兵を呼ばれたら、面倒だから足元のピラミッドを持ってさっさと出ましょ!

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▲まさにどこでもドアでしずかちゃんの家に来たのび太状態。この後彼女を説得することができるんですが、説得に成功したら納得してくれたのかな?


ベアドール:人間はあんな風に風呂に入るのか? オレなんて一ヶ月に1回入るか入らないかだぞ。

サファイア:だから悪臭なんてスキルが身につくのよ!

GM:きみたちが移動した先はどうやら町長の家の浴室だったみたいだね。急いで部屋を出て廊下の先にあったドアに入るとそこは町長の執務室のような場所で2人の男がいる。一人は50代前半くらいの見た目で、豪華な椅子に座っている。もう一人は髭を生やした30代前半くらいで背中に大きなスタッフを背負っている。すると椅子に座っていた方の男性が、「突然なんだ? お前たちアポは取ったのか? もし取ってないなら衛兵を呼ぶことになるぞ」と警告してくる。

ナッシュ:いやいやちょっと待ってください。これにはかくかくしかじかと深い訳があってと敬意を説明する。

GM:ほーじゃあお前らはソースハンターという訳か・・・面白い。ならきみたちにちょっと話がある。ヤハンくん、2階の図書室は使ってもらって構わない。彼らと話をするので、席を外してもらってもいいかな? というとヤハンと呼ばれた男は部屋を後にした。ヤハンが去った後、町長はきみたちに今街で抱えている問題があるんだと話し始める。その問題を冒険者ギルドに解決の依頼を出したのだが、その男に会って話を聞いてもらえないだろうか? ソースハンター自らが問題解決に動いてくれるのであれば、それが一番だからな。と言ってくる。

サファイア:その男はどこにいるの?

GM:これからその男に詳しい話をしようと思ったから、待合室にいる。もし引き受けてくれるなら内容は彼から直接聞いてもらえるか?

ナッシュ:承知しました。それでは前向きに考えさせてもらいます。

GM:頼んだよ、冒険者ギルドの男はメンデウスという名前だ。少し胡散臭いやつだがよろしく頼むよ。

ベアドール:胡散臭いのか・・・信用できるのかね?

ナッシュ:とりあえず話は聞いておこう。町長に恩を売っておけば、何かとこの町で活動していくのも楽になるからな。

GM:待合室は町長の家の入り口近くにある。待合室に通されると、そこに40代後半くらいの男がいて、きみたちに甲高い声で話しかけてくる。「やあ、きみらがソースハンターか! 町長から話は聞いているぞ。私は冒険者ギルド「ファビュラス・ファイブ」のリーダーのメンデウスだ。さあさあまずはこのギルド参加への書類にサインしてくれないか?」

サファイア:待って、待って。わたしたちはギルドに参加するとは言ってないわよ。まずは今回の仕事について話を聞かせてくれない?

GM:いやいや、冒険者ギルドも依頼された仕事に関しては守秘義務もあるんでね、加盟者以外には話せないんだよ。ただ、一つ言っておくと今回の件に関しては魔術師のアルーが関わってるとだけ言っておこう。

ナッシュ:アルーが? うーん気になるな・・・。

GM:まあ加盟って言ってもそんなに条件はない。引き受けた仕事の報酬は10%ギルドに払ってもらえばいい訳だ。その金額も依頼者に直接払ってもらうからきみたちから他にもらうことはない。それにギルドに参加してくれれば、仕事を斡旋する他に、物資や人材の派遣で手助けすることも可能だ。加盟金のようなものは一切必要ないんだ。

ナッシュ:うーん、ならとりあえず参加するだけしておこうか?

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▲ゲーム中ではメンデウスとはキングクラブ亭の入口で会うことになります。


GM:ありがたいね、きみたちのような屈強な冒険者がギルドに加入してくれることは、加盟者全体の利益になるからね。それでは仕事の説明をしよう。アルーがアンデッドからこの町を守ったことは有名な話だと思うけど、その裏で実は彼が発明した機械・・・巨人のような恐ろしい機械なんだが・・・本来は軍団兵が操作してアンデッドを駆逐する予定だったのだが、呪われたのか、自我を持ったのか突然暴走して北にある洞窟に消えてしまったのだ。今は洞窟にいるから問題ないが、もしその機械がまた町に戻ってきたらどうなる? 町の防護壁は壊され、多くの死者が出るだろう。そこできみたちには北の洞窟に向かってもらい、その機械を破壊してもらいたい。な、簡単なことだろ? 機械に関しての情報はアルーに直接聞いてもらってもいいかもしれないな。

サファイア:なるほど・・・殺人事件のことも気になるけどちょっとアルーにこの一件に関しても聞いてみましょうか?

ナッシュ:よし、じゃあアルーのところに行こう!

GM:おーっとその前に、町長の家を出ようとした君たちの前に、先ほど執務室で会ったヤハンと呼ばれていた男が現れる。ここからはプレイヤーDとしてヤハンにも参加してもらう。

プレイヤーD:やあ先ほどは挨拶もできずに失礼した。わたしの名前はヤハン。サイシールにはこの町の図書室を利用させてもらうために訪れたんだ。失礼は承知の上で君たちの話は聞かせてもらった。よかったらわたしも君たちの仲間に入れてもらえないだろうか?

ベアドール:立聞きしてたのか? 趣味がいいとは言えないな。

ヤハン:それはすまなかった。ただ、あの冒険者の男のやたら甲高くて大きな声では周りに筒抜けだったぞ。

ナッシュ:守秘義務もクソもないな(笑)。

サファイア:で、仲間にするの?

ナッシュ:うちには今の所回復役がいないし、仲間にしてもいいかもな?

ベアドール:オレは別に構わないよ。

ヤハン:じゃあよろしく頼むよ、わたしの目的はこの世から悪魔を排除することだ。守護神ナーガの名にかけて奴らを駆逐してやる。

ベアドール:なんか危ないのが入ってきたな。

サファイア:あなたも結構危ないよ。

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▲ゲーム中でヤハンとは町長の家の2階にある図書館で会うことができます。


アドバイス:わたしは今回弓使いのベアドールと、魔術師のヤハンを仲間に加えました。サイシールではこのほかマドラという両手剣の使い手と、ウルグラフという声を失った二刀流の盗賊を仲間にすることができます。マドラはキングクラブ亭の1階、ウルグラフとは町の地下にあるダンジョンで会うことができます。町の地下にあるダンジョンに入るには、いくつか方法がありますが、町の中にある墓場の土を掘り返して入る方法が一番簡単だと思います。


ナッシュ:よしアルーのところへ行くか。

GM:おっと残念ながら、それは次回にしてくれ。今回も長くなってしまった(笑)。



それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ

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